一度きりの「いま」。
× [PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。 途上国に必要なのは、 施しではなく先進国との対等な経済活動。 途上国発のブランドを創るため、23歳で起業した著者。 第一弾として“アジア 最貧国”のバングラデシュ発のバッグ、 第二弾としてその隣、ネパール発のバッグとストールを手がけた。 株式会社マザーハウス代表取締役兼デザイナー。 文章の良し悪しはともかく、 著者の志の強さ熱さにとにかく圧倒される。 挫折から何度も何度も立ち上がる粘り強さに頭が下がる。 そして私も自分の夢をはっと思い出しました。 目の前のつらさにいっぱいいっぱいで忘れかけていたけれど、 おかげで現実と目標と夢との“ずれ”を再認識できた気がする。 そろそろ軌道修正の時期かもしれません。 そのヒントをこの本と著者の生き方から分けてもらえました。 私も自分の使命を全うせねば。 バングラデシュで見てきた現実の中で自分の人生に最も影響を与えたものは、明日に向かって必死に生きる人たちの姿だった。 その一方で、今の日本には、「ないもの」を願い、それを求めている人たちが多い。物事をネガティブに考えすぎ、巨大な悲愴感を抱いている。 ![]() PR ![]()
御意
>そして私も自分の夢をはっと思い出しました。
>目の前のつらさにいっぱいいっぱいで忘れかけて>いたけれど、 >おかげで現実と目標と夢との“ずれ”を再認識で>きた気がする。 >大切なのは、自分自身の可能性を常にオープンに>しておき、チャンスが来たらいつでも出発できる>準備をしておくことだと思う。 御意。 ぎょい
ですね。一瞬読めませんでした。。
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プロフィール
HN:
ayumi
性別:
女性
職業:
国際物流業⇒食品メーカー
趣味:
読書、野球、トラ、ぷよ
自己紹介:
社会人7年目。海外駐在員を目指し、2009年4月から半年間はタイで働いてました。
2010年12月に外資系食品メーカーへ転職。まずは岡山で働くことになりました。 将来の夢は、自分の言葉と「食」を通して、世界の1人でも多くの人に前向きで幸せなエネルギーを届けること! いつまでも魂を輝かせておけるよう、好奇心と向上心と「いま」を大切にして生きています。
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