一度きりの「いま」。
× [PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。 純粋なことが良いことだなんて誰が決めたんだろう。 白、というイメージも。 この作品の登場人物たちはそれぞれにとてつもなく純粋だけど、 それは赤だったり灰色だったりする。 読んでて痛くてときどき吐き気もしたけど、 一つの作品として評価できる。 こういうのを純文学って言うんだろうな。 「好きです」 PR 才色兼備のキャリアウーマンで家事の出来ない女。 “三低”の売れないライターの男。 2人が出会い(付き合い)結婚し子供ができる。 描かれていたのはひとつのリアルな結婚生活。 自分の周りで結婚する人が増えたり、 同世代で話をしてても「結婚」という単語が当たり前のように出るようになったけど、 私にとってはまだまだ現実感のわかないケッコン。 自分の理想と現実的な幸せの間を縫って、いい結婚をしたいなぁと思います。 …できたら20代のうちに(笑) 「あなたに妙なこだわりがあるからよ。偉そうな顔をするからよ。パンツがどうしたって? 私も、私の母も、祖母も、夫や父や祖父のパンツを洗ってきたのよ。洗濯機もない時代から。つまりあんたたちは、そうして平然として、自分の脱ぎ散らかしたものを洗わせてきたんじゃないの。そこに恥じらいがあった? 感謝があった? たかが汚れ物だろうが」
私の言葉が、気持ちが、
私の周りの大切な人に届いたらなぁと思う。 “a piece of cake”という気持ちに少しでもなってくれれば、 幸せに少しでも近づいてくれれば、 それは私の幸せです。 大学4年生のとき、新宿にあるイタリア料理のお店でバイトをしてました。 パスタが1皿2千円するような、有名シェフがプロデュースしたちょっと高級なお店 ![]() ![]() 当然バイトに対して要求されることも高くて大変だったけど、 すごくいい経験になりました。 昨日はひさびさにそのときの友達と再会 ![]() ![]() バイト時代や今の仕事や恋愛の話。 女3人でお酒飲みながらきゃーきゃー騒いで、 ほんと楽しかった ![]() それから、みんなで緊張しつつ去年まで働いていたお店へ。 内装は全然変わってなかったけど、 知らないメンバーばっかりだったから、 なんだか違うお店みたいでした。 私たちと同じ時期に入り、ずっと前菜を作っていた人が料理長になっていてびっくり! おいしぃパスタ(春野菜のペペ、ラグ、ポルチーニ茸のクリームソース)と、 ドルチェの盛り合わせ(ベリータルト、紅茶のケーキ、ティラミス、マチェドニア)を出してくれました ![]() 当時のバイト仲間×②もサプライズで来ていて、 「このメンバーだったらまた働きたいね~」とか言ったりしながら、 仲間たちとの再会の夜を楽しみました ![]() ![]() そういえば、最近『バンビ~ノ!』にはまってます。 ドラマは用事があったりして見られないことが多いのですが、 この間漫画を読んだのです ![]() 自分がイタリア料理店でバイトしてたこともあって、わかる部分が多い。 料理もそうだけど、優先順位をつくることとか、無駄な動きをなくすこととか、 ホールとキッチンの衝突とか、やっかいな常連のお客様とか。 今の自分に効くいい台詞もいっぱいあるし、続きがとっても楽しみです ![]() |
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プロフィール
HN:
ayumi
性別:
女性
職業:
国際物流業⇒食品メーカー
趣味:
読書、野球、トラ、ぷよ
自己紹介:
社会人7年目。海外駐在員を目指し、2009年4月から半年間はタイで働いてました。
2010年12月に外資系食品メーカーへ転職。まずは岡山で働くことになりました。 将来の夢は、自分の言葉と「食」を通して、世界の1人でも多くの人に前向きで幸せなエネルギーを届けること! いつまでも魂を輝かせておけるよう、好奇心と向上心と「いま」を大切にして生きています。
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